2013年1月28日月曜日
明るい不妊治療28・初の凍結受精卵の移植
生理が来てから12日後に再来院、血液検査と内診で視覚的にはよく見え無いけれど左側に卵胞の発達が見られ始めているとの事。数値も良いみたいで「では8日後に」と先生。
シフトのお休みがその次の日だったので、行けるかな?と「9日後ではマズイですか?」と、聞いたら
「LH値が32.8と高いから駄目!」と結構厳し目に(ーー;)
何がマズイかがよく分かりませんでしたが(笑)ホルモンのリズムは繊細なんでしょうね。
ハイ、成功させたいから勿論、従いますとも(。-_-。)
心配は私の体温。古い体温計での測定の為なのか、寝てしまったのか、本来高温期に入っているはずの体温が全く上がっていない(ーー;)多分口開けて寝て測定終了の気が(笑)
他の体調面としては、一昨々日辺りからの風邪引き始めっぽいののがありましたが、気合いで治したんで良し(笑)
そんなこんなで移植当日。
血液検査の結果がE2が121、P4が12.6に「良い数字だよ\(^o^)/」と先生。移植には最適との事。凍結卵子は4つ。先生の言葉的には「まあ、ランクはCで普通だね。どれも状態は余り変わらないから、成長が1番早いのを解凍するね。だけど後が悪い訳じゃ無いからね」と、何故かお優しい(笑)
その後の若い培養士さんのお話で「ランクは発育状態や数値、年齢で決まります。4つとも今の所Cランクです。移植の際また変更が有るかもしれません」と言われて頂いた紙を見るとAの受精確率が75から55%、Bが54から45%、Cが44から35%…と。先生のフォローの言葉が蘇る(笑)年齢…。普通…。だから予めフォロー入ったのかな?
手術自体は採卵を考えなくても簡単なもので、左側のモニターに顕微鏡で見えている受精卵が映り「これを子宮に戻しますね」と言われ、スポイトらしきもので吸い取られる映像の後「今度は右のモニター見て下さい。光っているところに置きますね。」と内視鏡の子宮の映像を見て確認。そして記念?いや、証拠写真を頂き終了。
判定は一週間後。吉と出ます様に\(^o^)/
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