フォトリーの勉強報告ですm(_ _)m
9/26
「効率が10倍アップする 新・知的生産術」勝間和代 ダイアモンド社
1から4、活性化もどきとマインドマップもどき
9/27
「1番勝てる将棋の本」里見香奈
1から4ステップ
「幸せの新しいものさし」の活性化&マインドマップもどき再チャレンジ
9/28
「1番勝てる将棋の本」
全体の流れは確認しましたが、文字が少なく図での説明が多かったりするので、つい読んでしまうと言うか…。フォトリーに向かないのか、それでも流すべきか…。
9/29
「10-10-10人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!」スージー・ウェルチ 講談社
1から4ステップ、ちょっと活性化?
「1番勝てる将棋の本」
を改めて活性化&マインドマップ化へ。
今理解した事だけで作ると本のおおよその概要はつかんだみたい。将棋をさせる、には至ら無いが。
①将棋の駒は歩・角・香・飛車・桂馬・金・銀・王と種類が有り、それぞれ動き方が違う。最初におく場所も決まっており、先手、後手と交互に指す。相手の陣地三列に到達すると、王と金以外の駒は、金と同等の駒に成る(成金)。飛車と角は更にパワーアップする
②将棋は基本、王を取るゲーム。その戦いは序盤・中盤・終盤に別れる。
③序盤は攻撃に使う駒(主に飛車・角)を動きやすくする為に駒を動かしたり、王を守る守備固めに動く。色々とその形にはパターン、名前が有る(やぐらとか穴熊とか)
④中盤はパターンは無い代わり、それぞれの駒が上手く動いた時の決まりの形みたいなのが沢山有る。上手く相手の美味しい駒を詰めて取ったり取られたりして敵陣地へ進む
⑤終盤はどう王を取る、動けない様に詰める、自分の王を守るノウハウが有る。
⑥上手く成るにはとにかく決まったパターンんを指してみる、詰将棋を解く
的な事が書かれていました。本を全く観ずに書いてみましたが、こう思うと、ちょっとフォトリー成功かな?
9/30
「10-10-10」の再活性化
「アインシュタインファクター」 ウイン・ウエンガー&リチャード・ポー
1から4ステップと活性化もどき
「キャリアショック」高橋俊介 ソフトバンク文庫
の1から4ステップ
練習始めて12日が経ちました。基本的に電車移動の際、行きにステップ4迄して帰り活性化もどき、しきれないと、次の日、みたいな感じで続けています。
はじめに比べると、疑いや、焦りが減って来た気がします。一読している本も多いからかもしれませんが、確かに、普通に読んだ時に比べ、早く理解している気がします。またフォトリーと関係無いかもしれませんが、あの辺に書いてあったな、と映像で思い出したり、本以外の思い出しも、鮮明な映像(例えば本棚の様子、とか)が出てきます。まだまだですが、掴みかけている、事を願って(笑)100日、年末迄とりあえず続けます!
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