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2013年5月6日月曜日

明るい不妊治療32 第三打席突入‼

色々思い、考え、一回お休みして仕切り直しの生理後の11日目。景気良く朝からしとしと雨が(笑) いつもの混雑の中、いつもの血液検査。いつもの内診…だったのですが内診中、始めての案件登場。 「ポリープ有るって言われたことある?」ポリープって出っ張りですよねぇ。さてはて。 「何か言われたかも…?」とお医者様に言いかけながら、思い出すと、いやいや(笑)それは、ポリープじゃ無くて内膜症だった(笑)。なので 「内膜症とは違いますよね?」と確認すると 「内膜症と違うよ。それは左にあるでしょう。」とバッサリ。 続けて「大きさ見るので検査しますね。大きさによってはこのせいで着床が難しい時が有るから、今回移植は無理かもしれないですよ」  言われてびっくりΣ(゚д゚lll)ええ~っですよ。こんだけ来て初です、言われたの。 検査は滅菌した水を子宮にいれて、子宮の形をみるというもの。 最後、先生とのお話で、ポリープに関しては「問題なし」。何でも、子宮の壁の形が滑らかだったという事。滑らかだと大丈夫何だ...? よくは分かりませんでしたが、取り敢えず、ちょっと突起が有るけど、本来の形かもしれないし、ポリープとしても、手術するレベルではない、という事でホッとしつつ。  そして、次は2日後、もう一度検査、の運びになりました(^^;; その次の検査の後は無事?終了し、7日後の手術で、7階の7番ベットと幸先良く?、手術スタートとなりました。。  新たな発生出来事としては「透明体を外す」  デターっという感じでした(笑) 移植にかかる明細欄に書いてあった特殊手術項目。前回「ダメだったらこれ言われるのか⁇」と思った奴。 透明体とは、受精卵の周りに有る透明の膜で、より着床し易くするため、レーザーで、焼いて外す、というものでした。  「透明体外しますね?」とほぼ決定なお医者様の言葉に逆らう訳もなく(笑)お願しました。 失敗続きですから、確率を上げるためと分かれば、断る訳もない。断れないですって。ここ迄来ると、自分には、少なくとも現段階では、自然に受精・着床能力が無いのが感情通り越して理解してしまいましたのでσ(^_^;)(前回はまだしていなかった(笑)) さて、いつもの?手術が始まったのですが、何だか一つ一つの説明や手術手順が丁寧に、優しくなっていた感じがして、思わず感心。この病院は成長してるんだなぁ(笑) ホルモン剤も貰い、家では漢方の牡蠣ドリンクと婦人科系の漢方薬を飲みつつ、7日後。妊娠判定の日が来ました。 結果は…

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